2014年8月25日月曜日

Dr.ごろーの音楽史 5

LINDBERGに恋したごろー少年はCDを聞き進めていくうちにますます
「ドラムが叩きたい」
と思うようになりました。
その一方
「こんなステキな曲が作れたらいいなぁ…」
とも思うようになりました。


当時の私は音楽以外にも様々な遊びに熱中する子どもでもありました。
小4のころ、我が家の近所で開催されていた「海と島の博覧会 広島」にも友達とよく行っていました。

近所ということもあり、友達はほぼ全員開催期間中のパスポートを持っており(たしか小学生は4000円だったはずです)
放課後や土日にしょっちゅう遊びに行っていました。
その中でも1番お気に入りだったパビリオンは「BIG SHELL」という全世界を航空映像で撮った映像館だったですね。
アトラクション以外は無料ですからその迫力の映像を何度も見てました。あの迫力は今でも脳裏に焼き付いています。

あとは乗り物系とゲーセンでした(笑)友達とエアホッケーをやりまくっていました(笑)(笑)
実感は無いですがバブリーな時代だったのでしょうね。


音楽とは話がそれますが、まだまだサッカーは続けています。
だんだんと実力がつくにつれて試合にも出られるようになりました。メインのポジションは右サイドバックでした。
まずは普段の練習が放課後にあるのですが、18時頃からゲーム形式の練習が始まります。
レギュラーはだいたい6年生と5年生で決まっているので、その相手をする11人が残った部員から選ばれます。
それは監督が残り部員(約30名)を集合させて名指ししていくのです。準レギュラー的な5人くらいはすぐ指名を受けるのですが、
残りは顔をジーーっと見ながら決められます。緊張しますよ、この時間は。だって選ばれれば試合形式でレギュラー・相手関係なく
監督のゲキが1時間飛ぶわけですから。選ばれなかったその他は周りでボール蹴りながら遊んでるんですもん。
天と地の差です。


その時、

「右バック…………いけっ!!」
「はいっ!!!」

ついにきました!監督に認められるようになった瞬間でした。
それはもう必死にやりましたよ、怒られたくないし(笑)


そんなサッカーも順調に進んでいく中、私の音楽人生に小さな転機が訪れます。
今回は音楽とはそれた話でしたが次回は音楽中心に語ります。

2014年8月18日月曜日

Dr.ごろーの音楽史 4

Dr.ごろーの音楽史 4

それでは前回の続きです。

小3の私はLINDBERGのCDを求め、母のメモをもとに新星堂に自転車を走らせました。
「早くあの曲を聞きたい!」
これぞまさに初期衝動というものでしょうか、初めてハマったことは人間思い出深いものがあります。
だって、20年以上経った今でも車で聞いたりドラムの練習曲にしてるのですから。


新星堂に到着した私は、高鳴る思いを胸に「L」で始まるコーナーを探しました。

「あった!!!」

ついに!LINDBERGのアルバムにたどり着いたのです。
ところが、すでにその時、彼らはアルバム3枚発売していました。どのアルバムに収録されているのか分かりません…
「どうしよう…どのCDにあの曲が入っているのか分からない……」
9歳にもなっていない私はその曲を探す知恵がありませんでした。

何度もⅠ・Ⅱ・Ⅲというタイトルを見比べたのち、ごろー少年のとった決断は

「いちばん新しいやつに違いない…うん、きっとそうだ。」


私はⅢを選びました。
その答えは


大正解!!!!!


1曲目から流れるではありませんか!LITTLE WINGが!!
2曲目にもいかず、何度もリピートして聞きました。親もあきれるほど。

「なんてカッコいいんだろう」

私はすぐに彼らの虜になってしまいました。


今回はここまでにします。
かなりLINDBERGで引っ張っていますが、まだ続きます笑
どうぞお付き合いくださいませ。

2014年8月13日水曜日

Dr.ごろーの音楽史 3


それでは前回の続きを書きます。

これもおそらく小3の時ではなかったかと思います。サッカー部は普通に続けていました。プレイは好きでしたからね。

音楽以外にもいろいろ興味が湧いた時期でした。
友達としょっちゅう駄菓子屋に行っては、駄菓子食べつつ1回20円のゲームをよくやっていました。
これは小5くらいまで続きましたね。


同時期に興味を持ったのが「魚釣り」でした。
家にあった魚図鑑を破れるまで何度も読み返していました。おかげで魚の知識は増え、今では釣りよりも
食を通してその知識が生かされています。(私は大の魚好きで、生簀のある魚料理屋で活き作りを食べるのが幸せの一時なのです)
当時は投げ釣りとサビキがメインでしたが、ハゼやカレイをはじめ、季節に合わせてキス、コイワシ、サバ、サヨリ、コノシロなど
しょっちゅう釣りに行っていましたね。

いろいろなことに興味が湧く年頃ですよね(まだ子どもとしての遊びです笑)


音楽からそれましたので話を元に戻します。
ある時TVコマーシャルでとあるバンドの曲に心打たれました。いわゆるタイアップ曲です。
たしか石油会社のガソリンのCMだったと思うのですが、1度聞いただけだ「ドキッ」とした曲でした。
私はその曲が聞きたいがために、TVのCMになると「あの曲流れないかなぁ」とかじりついていました。

その後、何度かそのCMに巡り合うことができました。CMの右下にバンド名と曲名が表示されていました。
当時その英語の名前が読めなかったため、CMが出た時のために「お母さん!!CM出たら教えて!!」と
そのバンドを知るチャンスを伺っていました。
そしてある時、そのチャンスが巡ってきたのです。慌てて母にそのバンド名を書き留めてもらいました。
『「L・I・N・D・B・E・R・G」って書いてあるよ。なんて読むんかね』


ついに正体を知った時でした。そのバンドは
「LINDBERG」だったのです。
CMに流れていた曲は「LITTLE WING」でした。
その時は曲名までは分かりませんでした。しかし、バンド名が分かったことにごろー少年は胸の高まりが収まりませんでした。


「CDが欲しい!」


そう思った私はすぐさまお年玉の貯金を握りしめ、母が書いてくれたLIDBERGというアルファベットのメモを持ってアルパークという広島にある
複合型デパートの新星堂というCD・楽器ショップに自転車を飛ばして行ったのです。


この続きはまた次回にします。読んで下さった皆様ありがとうございました。

2014年8月4日月曜日

Dr.ごろーの音楽史 2

前回は我が家にCDプレーヤーが訪れようとするとこで終わりました。今回はその続きです。

それまで我が家にあったカセットプレーヤーもついに悲鳴を上げ壊れてしまいました。
そのため、家族で新しいオーディオを買いに、当時のダイイチ(現エディオン)本店に訪れたのです。

 父親は昔クラシックギターを弾いていたので、決して音楽が嫌いなわけではなかったのですが、
家で音楽を聴くことはありませんでした。ラジオで野球中継を聞くくらいでしょうか。
ですので値段の高い良機種を探すことなく、安物を探していました。

 私は当時出始めた「CD」というものが音質が良いと聞いていたので「絶対にCDが欲しい!!」と父にせがみました。
店員と何やら会話をしていたのを覚えています。そして決定したのがSHARPのCDラジカセでした。


やはり新しいものは気になるのでしょうか、その後すぐにCDショップに連れていかれました。
「好きなの買えや」と言われてお店に並んだCDを探したのですが、そのときこれといってほしいCDもありませんでした。
TVなどで聞いて「いいな」と思ってても、それが誰の何という曲かも分からなかったのです。
なんとなく手に取ったCDは
男闘呼組の「タイムゾーン」というCDでした。





そうです!初めて買った(買ってもらった)CDはタイムゾーンでした!!

別にこれが欲しかったわけではないのですが、なんとなく知っていた曲が目の前にあったためこれを選びました。
これが私のCDとの出会いでした。
家に帰って早速電源をつないでプレイボタンをポチッ。
流れるではありませんか!初CDの音が!!

ただ、その時の印象としては音が良いのかどうかの分別はつきませんでした。なにせ小3、耳が肥えてないですからね…
父は回転するCDを見ながら「めちゃくちゃ速く回るのう」と言っていました。おそらくレコードの回転と比較したのでしょう。 


 特別好きな曲ではなかったのですが、興味と珍しさでタイムゾーンは何度も聞いていた記憶があります。


ここからが私のCD生活の始まりです。サッカー少年が音楽少年へと変化していく時期に当たります。
そして、ついにハマったバンドが現れたのです。


 今回はこのあたりにしておきます。
この続きはまた次回。。。






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2014年7月31日木曜日

Dr.ごろーの音楽史 1

私が音楽に目覚めたのは小学校3年生のころだったのではないかと思い返します。



当時私はサッカー部に所属していました。サッカーがやりたくて仕方なかったのですが、観戦には全く興味がありませんでした。
クラブの仲間が日本リーグや世界大会の話で盛り上がっていたにも関わらず、私はTVの音楽番組をよく見ていました。



そこで目についたのがドラムでした。ギターなどの他の楽器はどんな音がするのか、何をしているのか、画面では伝わってこなかったのですが、
ドラムだけは太鼓の音、シンバルの音が演奏者を通してよくわかったのです。「かっこいいなぁ」という漠然とした思いがありました。



それでも当時はサッカー少年、リフティングが300回できて喜んでいた頃です。
このころ、はじめてCD、ならぬ音楽カセットテープを買いました。当時の我が家にはレコードプレーヤーがなかったので、カセットだったのですが、お店にはたくさんのカセットが並んでいましたね。



その初購入カセットは、何を隠そう「爆風スランプ」です。RUNNERが流行っていたころですね。
「走る~走る~おれ~た~ち~」   懐かしいです。。。(実は2年前くらいに急に懐かしくなってCDを買い直しました笑)



話はそれますが、光GENJIも近所のお兄さんに借りてよく聞いてましたね。
「こわれそおーなーもーのばかーりー あーつめてーしーまーうーよー」
これもハマりましたね(作曲者は逮捕されちゃいましたが…)



そんな音楽をよく聞くサッカー少年はついに『CD』との出会いを果たすことになります。


この続きはまた次回。。。